シロカおりょうりケトルちょいなべSK-M151の口コミや評判をまとめました。
またシロカおりょうりケトルSK-M151のレシピや低温調理メニューについても紹介しています♪
シロカおりょうりケトルちょいなべは、アメトークや有吉ゼミでも紹介されたことがある人気の商品です。
お湯を沸かすだけでなく、電気鍋として調理も出来るので、その使い勝手の良さとサイズ感から1人暮らしの方に人気です♪
シロカのHPにたくさんレシピが載っているので、スマホやパソコンでレシピを見ながら作れるのも便利です♪
温度が一定に保てるので、今話題の低温調理もでき、サラダチキンなども手軽に作ることが出来ます。
本文では、シロカおりょうりケトルちょいなべの特徴や使い方などもまとめていますので、どうぞご覧ください♪
シロカおりょうりケトルは新モデルSK-M251が発売されました♪
新モデルSK-M251と旧モデルSK-M151をこちらで比較していますので、合わせてご覧ください♪
▼▼シロカおりょうりケトルSK-M151はこちら
▼▼シロカおりょうりケトル新モデルSK-M251はこちら
シロカおりょうりケトルSK-M151の口コミや評判
ラーメンもカップラーメン用にお湯を沸かしたり、袋ラーメンを作るのに重宝しそうだね!
▼▼シロカおりょうりケトルSK-M151はこちら
シロカおりょうりケトルのレシピ
シロカおりょうりケトルのレシピは、シロカのHPにたくさん載っています。
<メイン料理>
スンドゥブチゲ・親子丼・アクアパッツァ・茶わん蒸し・スープカレーなど
<スープ>
トムヤムクン・ミネストローネ・夏野菜スープなど
<デザート・ドリンク>
カスタードプリン・りんごのコンポート・ジンジャーレモネードなど
他にもたくさんのレシピが載っています♪
シロカおりょうりケトルちょいなべのレシピ集はこちら!(sirocaHP)
▼▼シロカおりょうりケトルSK-M151はこちら
シロカおりょうりケトルでサラダチキン・ローストビーフなど低温調理メニューも作れる
最初から高温で加熱するフライパンや鍋ではなく、低温調理でじっくり火を通すことにより水分が逃げにくくなり、みずみずしさが残ってジューシーに仕上がるんだよ。
シロカのおりょうりケトルは、温度を一定に保てるので、低温調理メニューであるサラダチキンや、ローストビーフなんかもできちゃいます!
▼▼シロカおりょうりケトルSK-M151はこちら
シロカおりょうりケトルのカラーバリエーション
シロカおりょうりケトルのカラーバリエーションは、ブラックとアイボリーの2展開です。
シロカおりょうりケトルの特徴
湯沸しから料理までこれ1台で出来る!
ケトルとしてお湯も沸かせて、お湯を沸かす感覚で料理がさっと作れます。
温度調節が可能
40~100℃まで自由に温度調節が可能です!
使うシーンに合わせて、湯沸かしや料理など幅広く楽しむことが出来ます。
沸騰後はしっかり自動で60分保温してくれるので、いつでもアツアツの料理が食べられます!
スタイリッシュなデザイン
スタイリッシュなデザインなので、置きっぱなしでもインテリアを邪魔しません。
また器に盛らなくても、そのまま鍋で食べても違和感がなく便利です!
ひと目でわかりやすい、お知らせランプ
加熱中、保温中など現在の状態がひと目でわかるランプがついています。
丸洗い可能
ブラックはフッ素加工、アイボリーはセラミック加工してあるので、汚れも落ちやすいです!
また電源と分離できるから、底面まで丸洗い可能です。
多くの電気ケトルは底面に電源が付いていたり、注ぎ口が細かったりと洗いにくいことが多いですが、ちょいなべは、注ぎ口も広く、丸洗いしやすいです。
安全面でも安心
マグネットプラグは、コードを引っ掛けても簡単に抜けるので安心です。
不意にフタが外れることのないように、フタがロックできます。
持ち手は1Lの容量を支えやすいように、滑りにくく握りやすい形になっています。
底面の4つの脚には滑り止めがついています。
空焚き、切り忘れ防止機能、鍋なし検知機能もついています。
冷蔵庫にそのまま入れられる
お鍋などが食べきれなかった時に、冷蔵庫にそのまま入れられます。
※粗熱を取って、ケトルの部分のみ入れてください。
▼▼シロカおりょうりケトルSK-M151はこちら
シロカおりょうりケトルのサイズ
本体サイズ | 約 幅28.2×高さ18.3×奥行き18.2(cm) |
電源コードの長さ | 約130cm |
容量 | 1.0L(最大容量) |
シロカおりょうりケトルの操作方法
①目盛りの基準、1Lを超えないようにケトルに水を入れる。
②本体に載せたら、フタをロックする。
(湯沸かし以外ではフタをしないので、この操作は不要です)
③本体背面の差込口にマグネットプラグを取り付け、コンセントに差し込む。
④温度を設定する。
(設定した温度になるとブザーが鳴り、60分間の自動保温に切り替わる)
必ずマグネットプラグを取り付けてからコンセントに差し込まないと危ないよ!
▼▼シロカおりょうりケトルSK-M151はこちら
シロカおりょうりケトルの使用上の注意点
- ケトルにフタをして調理をしない。(フタをするのは、水を沸騰させる場合のみ)
- 本体にケトルを載せたまま水や材料を入れる場合、本体を水などで濡らさないようにする。
- 調理中に水や材料を追加する場合、吹きこぼれないようにする。
- ケトル、本体が熱い状態で、絶対にフタを無理やり開けない。
- 沸騰し続け、空だきをさせない。
シロカおりょうりケトルSK-M151の口コミや評判、レシピや低温調理メニューのまとめ
今回はシロカのおりょうりケトルちょいなべSK-M151を紹介しました。
見た目もオシャレで可愛いので、キッチンの見える位置に置いておいても、インテリアの邪魔をしなくていいですね!
お湯を沸かすのはもちろん、1人鍋やチーズフォンデュをしたり、色々なことが出来るので、使い方次第でかなり活躍するものになりそうですね♪
シロカおりょうりケトルは新モデルSK-M251が発売されています♪
新モデルSK-M251と旧モデルSK-M151をこちらで比較していますので、合わせてご覧ください♪
▼▼シロカおりょうりケトルSK-M151はこちら
▼▼シロカおりょうりケトル新モデルSK-M251はこちら
ボルコラもボウルもザルもフタも全部レンジ対応で、レンジで簡単調理できると人気でおすすめです♪