シロカおりょうりケトルのSK-M251とSK-M151の違いを比較しました。
またSK-M251とSK-M151の口コミや評判もまとめています
シロカおりょうりケトルの旧モデルSK-M151は、有吉ゼミやアメトークなどのテレビで取り上げられる人気の商品だったので、新モデルSK-M251がどのような変化があったか気になりますね♪
新モデルSK-M251での大きな変更点は湯切り機能とモード切り替えスイッチが搭載されたことです。
その他は大きな変更はないですが、大きさなど細かい変更点は本文にまとめさせていただきましたので、どうぞご覧ください♪
▼▼<新モデル>シロカおりょうりケトルSK-M251はこちら
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▼▼<旧モデル>シロカおりょうりケトルSK-M151はこちら
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シロカおりょうりケトルSK-M251とSK-M151の違い
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シロカおりょうりケトル新モデルSK-M251と旧モデルSK-M151の違いは4つあります。
![みーちゃん](https://nichijo-no-hitotoki.com/wp-content/uploads/2020/09/C4D6EB0F-EA49-45C8-872B-8FCC944329D6.png)
1つずつ説明しますね♪
シロカおりょうりケトル旧モデルSK-M151の口コミや評判や性能については、こちらにまとめていますので、ご覧ください♪
湯切り機能が搭載
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湯切り機能が搭載されたことにより、うどんを茹でたり、パスタを茹でたりしたあとに、ザルが必要なくなりました♪
新モデルSK-M251の湯切り機能を使うと、ザルが必要じゃなくなるだけでなく、お湯を流してそのまま卵とお醤油をかけて釜玉も出来ます♪
またケトル本体だけだったら、水に濡れてもOKなので、お湯を切ったあとお水で流して冷やしうどんも出来るので便利ですね♪
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なべモードとケトルモード切替えスイッチ
旧モデルSK-M151は切替えがなかったので、設定温度の到達すると自動的に保温されていましたが、今回から切替えスイッチが搭載されたことによって、設定温度に到達したら保温する「なべモード」と、設定温度に到達したら加熱を止める「ケトルモード」を使い分けが可能になりました!
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私が使うなら常になべモードにしてそう。。
電源コードの長さ
旧モデルSK-M151は1.3mでしたが、今回1.8mになり、50cmコードが伸びました!
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本体サイズ
サイズが若干変化しています。
旧モデルSK-M151 幅28.2cm×奥行18.2cm×高さ18.3cm
幅が0.2cm小さくなり、奥行きが1.8cm大きくなり、高さが0.7cm大きくなっています。
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新モデルSK-M251で湯切り機能搭載や、モード切替スイッチなどの変更があったので、その際に必要になったサイズ変更なんじゃないかなと思います。
![かーくん](https://nichijo-no-hitotoki.com/wp-content/uploads/2020/10/23D7295B-B3DE-4B8F-BCA6-B56ABC29D869.png)
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シロカおりょうりケトル新モデルSK-M251の口コミや評判
<悪い口コミ>
ケトルモードでお湯を沸かす場合に少し時間がかかるように感じますが、問題ないレベルです。
楽天市場より引用
口コミがまだまだ少ないので、増え次第追記させていただきます♪
旧モデルSK-M151が評価が高かったので、今回も高い評価になると思います♪
新モデルSK-M251は口コミが少ないので、旧モデルSK-M151の口コミや評判もまとめておきます♪
旧モデルシロカおりょうりケトルSK-M151の口コミや評判
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シロカおりょうりケトル旧モデルSK-M151をまとめた記事にも口コミをまとめていますので、ご購入の参考にしてください♪
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シロカおりょうりケトルの特徴
旧モデルSK-M151と新モデルSK-M251で変更がなかった点においても、おりょうりケトルには色々な機能があるので、まとめたいと思います!
コンロがいらない!
ケトルとしてお湯も沸かせて、お湯を沸かす感覚で料理がさっと作れます。
材料を用意すれば、あとは食卓で作って、そのまま食べれます!
温度調節が可能
40~100℃まで自由に温度調節が可能です!
使うシーンに合わせて、湯沸かしや料理など幅広く楽しむことが出来ます。
沸騰後は、なべモードにしておけば60分保温してくれるので、いつでもアツアツの料理が食べられます!
スタイリッシュなデザイン
スタイリッシュなデザインなので、置きっぱなしでもインテリアを邪魔しません。
また器に盛らなくても、そのまま鍋で食べても違和感がなく便利です!
ひと目でわかりやすい、お知らせランプ
加熱中、保温中など現在の状態がひと目でわかるランプがついています。
丸洗い可能
電源と分離できるから、底面まで丸洗い可能です。
多くの電気ケトルは底面に電源が付いていたり、注ぎ口が細かったりと洗いにくいことが多いですが、ちょいなべは、注ぎ口も広く、丸洗いしやすいですね♪
安全面でも安心
マグネットプラグは、コードを引っ掛けても簡単に抜けるので安心です。
持ち手は1Lの容量を支えやすいように、滑りにくく握りやすい形になっていて、持ち運びしやすいです。
鍋がないと自動検知するので発熱せず、安全に使えます。
冷蔵庫にそのまま入れられる
お鍋などが食べきれなかった時に、蓋をして冷蔵庫にそのまま入れられます。
※粗熱を取って、ケトルの部分のみ入れてください。
シロカおりょうりケトルSK-M251とSK-M151の違いを比較、口コミや評判もレビューのまとめ
シロカおりょうりケトルは、旧モデルSK-M151は有吉ゼミや、アメトークの家電芸人の回でも紹介される人気の商品だったので、今回の新モデルSK-M251が登場したのだと思います♪
新モデルSK-M251は旧モデルSK-M151より現在約3000円ほど高いので、湯切りも使わないし、コードも長くなくていいし、切り替えもいらない!という方なら、お安い旧モデルSK-M151で十分だと思います♪
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シロカの電気圧力鍋も、可愛い見た目と材料を入れてボタンを押すだけで料理が完成する手軽さで人気です♪