東芝コンベクションオーブントースターHTR-R8とHTR-R6の違いを比較したのでご紹介します♪
東芝コンベクションオーブントースターHTR-R8は、東芝で初となるコンベクショントースターのマイコン式高級モデルです。2021年9月上旬に発売予定となっています。
東芝コンベクションオーブントースターHTR-R6は、メカ式の中級モデルになり、2021年10月に発売予定となっています。
東芝コンベクションオーブントースターHTR-R8とHTR-R6の2つのモデルの違いは5つです。
- 内蔵ヒーターの違い
- 調理モードの種類
- 調節出来る温度の範囲
- 自動モードの有無
- 角皿の種類
本文では東芝コンベクションオーブントースターHTR-R8とHTR-R6の違いについて詳しく説明していますのでご覧ください♪
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東芝コンベクションオーブントースターHTR-R8とHTR-R6の違いを比較
東芝コンベクションオーブントースターHTR-R8とHTR-R6の2つのモデルの違いは5つです。
- 内蔵ヒーターの違い
- 調理モードの種類
- 調節出来る温度の範囲
- 自動モードの有無
- 角皿の種類
ではどんな違いがあるのかひとつずつ詳しく説明しますね♪
内蔵ヒーターの違い
東芝コンベクションオーブントースターHTR-R8のヒーターは、上部が遠赤外線ヒーター2本、下部が石英管ヒーター2本です。
HTR-R6は上部、下部とも石英管ヒーターが2本ずつついています。
石英管ヒーターはオーブントースターで良く用いられているスタンダートなヒーターです。内部まで火が通りにくいので、中までしっかりと温めたい料理には向いていません。
遠赤外線ヒーターはじっくりと温めることで食材のうまみを引き出すことのできるヒーターです。内部まで熱を通すので、外はこんがり、中はあつあつになります。
コンベクションオーブントースターは熱風で包み込むコンベクション調理ですので、こちらはあくまでヒーターとしてだけの特徴の違いになります。
調理モードの種類
東芝コンベクションオーブントースターHTR-R8の調理モードは5つです。上下ファン・トースト・上下・上・下のモードが選べます。
東芝コンベクションオーブントースターHTR-R6の調理モードは4つになります。上下ファン・上下・上・下のモードが選べます。
調理できる温度の範囲
東芝コンベクションオーブントースターHTR-R8は40℃から250℃の9段階調節です。
40℃の低温から設定できるので、低温調理はもちろん、パン生地の発酵などもできちゃいます♪
東芝コンベクションオーブントースターHTR-R6は70℃から230℃の無段階調節です。
パン生地の発酵までできちゃうのはお料理好きには見のがせないね♪
自動モードの有無
東芝コンベクションオーブントースターHTR-R8には8種類の自動モードが搭載されています。HTR-R6には自動モードは搭載されていません。
1.トースト(常温)、2.トースト(冷凍)、3.パンのあたため、4.揚げ物のあたため、5.かんたん焼き、6.もち、7.グラタン、8.焼きいも
東芝コンベクションオーブントースターHTR-R8の自動モードの種類は
になっています。
自動モードはメニュー番号を選んでスタートを押すだけで自動で温度や時間を設定してくれます♪
かんたん焼きは付属の別冊料理集に12種類のレシピと分量が載っていますので、それを参照して作っていただける料理です。
自動メニューからさらにお好みの仕上がりに応じて設定を加えることもできますよ♪
角皿の種類
東芝コンベクションオーブントースターHTR-R8の角皿はセラミックコーティングが施されています。
東芝独自の汚れプロテクトで、撥水や撥油のコーティングがされていて、おもちなどもくっつきにくいので、お手入れがらくらくなんです♪
HTR-R6の角皿はホーロー加工になっています。
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東芝コンベクションオーブントースターHTR-R8とHTR-R6のどちらがおすすめ?
私なら、、HTR-R8の自動メニューでボタン一つで焼いもが作ってみたいから、買うならHTR-R8かなぁ♪
焼いもなら、HTR-R6でも、タイマーが30分と長いので作れます♪
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東芝コンベクションオーブントースターHTR-R8とHTR-R6の共通する特徴
- コンベクション機能付き
(熱風が包み込んで焼きあげるコンベクション機能がついています♪ノンフライでから揚げを作ったり、お惣菜のコロッケなどの温め直しもカラッと美味しく仕上がります♪) - 庫内が広い
(食パンなら4枚、ピザなら直径25cmのものまで入る大きい庫内です。) - 30分のロングタイマー
庫内が大きいと、グラタン皿も楽々入るね♪
東芝コンベクションオーブントースターHTR-R8とHTR-R6の違いを比較のまとめ
東芝コンベクションオーブントースターHTR-R8とHTR-R6の違いについて比べてみました。
東芝コンベクションオーブントースターHTR-R8は、東芝初のコンベクションオーブントースターで2021年9月上旬発売予定のマイコン式高級モデル、HTR-R6は2021年10月中旬発売予定のメカ式中級モデルです。
2つの機種の違いは、内蔵ヒーターの違い、調理モードの種類、調節出来る温度の範囲、自動モードの有無、角皿の種類の5点です。
HTR-R8は上位モデルだけあって機能や付属品もワンランク上になっているので、さらに幅広く活躍すること間違いなしですね♪
現在の予約受付価格はHTR-R6が4.000円程度お安くなっていますが、機能の差を考えると、それくらいの金額差であれば、思い切って高級モデルを手に入れた方が結果的にお得だといえるかもしれません。
トーストはもちろん、グラタンや焼き魚、スイーツまで、様々なお料理に活用できる東芝コンベクションオーブントースターHTR-R8とHTR-R6はお料理の幅を広げ、食卓に彩を添えるお手伝いをしてくれますよ♪
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