レコルトのプレスサンドメーカープラッドの口コミやレシピは？キルトとの違いも比較！

レコルトのプレスサンドメーカープラッドRPS-2の口コミや評判やレシピをまとめました♪

また同じレコルトのプレスサンドメーカープラッドとキルトの違いも比較しています。

プラッドはキルトと比較して、厚みが20％アップして、オンオフスイッチも搭載されより便利になりました♪

ブルーノのホットサンドメーカーだと、8枚切でもギリギリの厚みなので、厚焼きのホットサンドが出来ないのが難点でした。

でもこのレコルトのプレスサンドメーカープラッドは、6枚切でも具材を挟んで耳までしっかりプレス出来て、厚焼きのホットサンドが作れます。

レコルトのプレスサンドメーカープラッドはミニオンとコラボしていて、焼き目もミニオン柄なのでかなり可愛いです♪

2020年12月にはさらにお花柄が可愛いブルームピンクとスマイル柄のスマイルイエローが追加されました☆

本文では、レコルトのプレスサンドメーカープラッドのレシピや使い方、特徴もまとめていますので、どうぞご覧ください♪

レコルトのプレスサンドメーカープラッドを実際に購入したので、写真付きレビューしています。合わせてご覧ください♪

▼▼レコルトのプレスサンドメーカープラッドはこちら

▼▼レコルトのプレスサンドメーカープラッドのミニオン柄はこちら

レコルトのプレスサンドメーカープラッドの口コミや評判

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大手通販サイト楽天市場では、5,000件以上も口コミがある人気商品です♪

5,000件以上口コミがあるにも関わらず、総合評価は4.5以上と高評価です。

5,000件以上の口コミの中から厳選して紹介したいと思います。

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▼▼レコルトのプレスサンドメーカープラッドはこちら

レコルトのプレスサンドメーカープラッドのレシピ

レコルトのプレスサンドメーカープラッドには、付属のレシピ集がついていて、なんと50レシピもあります！

『ふわふわ厚焼きたまご』『具だくさんサラダチキン』などから、『エビとクレソンのトムヤムサンド』などの変わり種もあります！
『ブルーチーズとイチジク』『メロンパンのクリスピーサンド』などのデザート系も充実してます♪

書籍や雑誌などで掲載経験のある管理栄養士であり料理研究家のエダジュンさん監修です。

レコルトのプレスサンドメーカープラッドとキルトとの違い

プラッドはキルトに比べて、プレートが深くなり、焼ける厚みが20％アップして、より分厚いホットサンドを作ることが出来るようになりました♪

厚みが増えた分、キルトではハンドルロックが3段階でしたが、プラッドではハンドルロックが5段階になりました。

あとキルトでは、コンセントを差し込むと同時に余熱が開始されていて、使用するごとにコンセントを抜き差ししないといけなかったのですが、プラッドではオンオフスイッチが搭載され、コンセントを差したままに出来るようになりました。

本体サイズを含めて、一覧にしましたのでご覧ください♪

	プラッド	キルト
画像
本体サイズ	幅13.0 × 奥行21.0 × 高さ12.0cm	幅13.0 × 奥行23.0 × 高さ9.5cm
プレートサイズ	幅12.7 × 奥行14.5cm	幅12.0 × 奥行13.0cm
重量	960g	1kg
ハンドルロック	5段階	3段階
オンオフスイッチ	あり	なし

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レコルトのプレスサンドメーカープラッドの使い方

①平らな場所に本体を置き、カバーを下まで閉じてください。

②電源プラグをコンセントに差し込み、「—」のスイッチを押してください。

③電源が入ると同時に予熱を開始（カバー上部のランプが点灯）します。ランプが消えたら予熱完了の合図です。

④本体のカバーを開けて、下プレートにパンと具材をのせ、その上にパンをのせます。

⑤上のパンがずれないように、トングなどで軽く押さえながらカバーを閉じます。
※パンの大きさや形によっては少しはみ出すことがありますが、問題ありません。

⑥本体の手前にある足を押さえながら、ハンドルロックを固定します。
※焼く材料の厚みに合わせてハンドルロックする位置を５段階から選び、調整してください。

⑦本体が倒れないように、本体下についている足の部分を押さえながらカバーを開けてください。

⑧焼きあがったらカバーを開け、トングなどで取り出してください。

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レコルトのプレスサンドメーカーは5分でホットサンドが完成♪

予熱に2分半、調理加熱に2分半で合計5分で基本のホットサンドの調理が完了します♪

プレートをヒーターに密着させた一体型のため、プレート着脱式よりも熱の伝わり方がダイレクトに伝わるので、焼き上がりまでの時間を短縮出来ます。

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レコルトのプレスサンドメーカープラッドの特徴

＜具材の厚みを5段階で調節＞

パンや具材の厚みに合わせて、ハンドルロックを5段階に調節可能です。

薄くても、ボリュームがあっても、しっかり挟んで焼き上げることができます。

＜耳までプレス出来る＞

具材がしっかりはさめ、パンの耳はカリッと焼けます☆

耳までしっかりプレス出来るから、しっかり閉じて中身がこぼれません。

だからワンハンドでも食べやすく、子供でも食べやすいホットサンドが作れます。

＜同時に2枚焼いてもOK＞

2枚のパンをそれぞれ折って、同時に2種類のミニホットサンドを作ることが出来ます。

調理後のカットをする必要がないから、包丁を出して切る手間が省けてより早く完成します。

＜食パンだけでなくいろんなパンで焼ける＞

食パンだけでなく、プレートに収まるサイズであれば、フランスパンやフォカッチャ、マフィンなどでのホットサンドも楽しめるので、普段使いからホームパーティーまで幅広く活躍出来ます。

＜ホットサンド以外のメニューにも対応＞

フレンチトーストや野菜のグリルなど、ホットサンド以外にも対応しています。

＜ずれにくくはさみやすい仕様＞

下側のプレートの奥と手前には、L字に立ち上がるガイドがあるので、パンのずれを抑えて、きれいにパンを挟めるようになっています。

＜プレートを覆うヒートカバーで火傷防止＞

熱くなるプレートの露出部が少なく、うっかりヤケドを予防する使いやすい設計になっています。

＜サーモスタット付き＞
サーモスタット付きで、一定温度より高くなると自動的に加熱が停止します。

温度が下がると運転を再開する安全機能付きです。

＜ノンスティック加工でお手入れ簡単＞

プレートには、食材がこびりつきにくいノンスティック加工が施されているので、サッと拭くだけでお手入れも簡単に出来ます。

＜立てて収納できる＞

平置きはもちろん、立てて小さく収納することもできるので、使わない時も邪魔にならないです。

＜コードは巻いて収納できる＞

電源コードは脚の部分にクルクル巻いて収納でき、コードが本体に固定できるので、見た目もすっきり収まります。

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レコルトのプレスサンドメーカープラッドの挟めるパンの厚み

ホットサンドに使える食パンの厚みは、6枚・8枚切りなら2枚で具材をサンドして焼けます。

4枚・5枚切りならサンドせずに1枚でシュガートーストなどを焼くことが出来ます。

レコルトのプレスサンドメーカープラッドのカラーバリエーション

マットホワイト、マットレッド、マットネイビーの３色があります♪

さらにブルームピンクとスマイルイエローが仲間入りしました♪

可愛いお花柄と、朝から元気をもらえそうなスマイル柄なので、さらに人気が出そうですね♪

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レコルトのプレスサンドメーカープラッドのミニオンコラボ

プラッドの性能はそのままに、可愛いミニオン柄もあります☆

本体の色も、ミニオンカラーのイエロー＆ブルーで、ワンポイントにミニオンのイラストもあって可愛いです♪

また、焼き目もミニオンの焼き目が裏表に付けられる仕様になっています。

裏と表で違う柄が楽しめます♪

▼▼レコルトのプレスサンドメーカープラッドのミニオン柄はこちら

レコルトのプレスサンドメーカープラッドの口コミやレシピは？キルトとの違いも比較のまとめ

今回は、レコルトのプレスサンドメーカープラッドを紹介しました。

平日の朝は忙しいから、ハムとチーズだけで、土日は少し豪華にとかでもいいですよね！

そのままパンを1枚だけ入れると、シンプルにトーストも出来るし、野菜を置いてプレスすれば、焼き野菜も出来るので、色々使えますね。

明日は何はさもうかなぁと考えるだけでも楽しいので、朝が充実した時間になりますね♪

食パンは、関東では6枚切か8枚切が主流ですが、関西では5枚切か6枚切が主流なので、どちらでも売っている6枚切が挟めるのはかなりいいのではないでしょうか？

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▼▼レコルトのプレスサンドメーカープラッドのミニオン柄はこちら

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レコルトのエアーオーブンは油なしで揚げ物ができ、さらにパンも焼けると人気です♪