パナソニックのヘアドライヤーナノケアEH-NA0GとEH-NA0Eの違いを比較しました。
人気のパナソニックヘアドライヤーナノケアから、乾燥スピードが20%アップしたヘアドライヤー、ナノケア最上位機種のEH-NA0Gが9月に発売されました♪
ヘアドライヤーナノケアEH-NA0GとEH-NA0Eの違いは大きく分けて3つあります。
- 乾燥スピードの違い
- ミネラルマイナスイオンの発生量の違い
- カラーバリエーション
乾燥スピードだけでなく、キューティクルの密着性を高めるミネラルマイナスイオンの発生量も旧型のEH-NA0Eと比べて2倍に!
それにより髪の毛のパサつきをより抑え、ヘアケアをしながら髪の毛を乾かすことができます♪
5つのモードを使い分けて地肌や髪の毛だけではなく、肌にもうるおいを与えることが出来ます♪
カラーも新しくディープネイビーが登場して、女性だけでなく男性にも使いやすい色が登場しました。
本文では2つのドライヤーの違いについてより詳しく説明していますので、どうぞご覧下さい♪
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ヘアドライヤーナノケアEH-NA0GとEH-NA0Eの違いを比較
ヘアドライヤーナノケアEH-NA0GとEH-NA0Eの違いは大きく分けて3つあります。
- 乾燥スピードの違い
- ミネラルマイナスイオンの発生量の違い
- カラーバリエーション
では一つずつ説明していきます。
乾燥スピードの違い
新型のEH-NA0Gは送風効率の改善によって風量が上がり、髪の毛の乾燥スピードが旧型のEH-NA0Eより20%もアップしました。
時間のない朝や、早く寝たい夜にもすぐに乾かすことができますね♪
ミネラルマイナスイオンの発生量の違い
キューティクルが剥がれると水分が流出しやすくなり、髪のパサつき、ダメージ進行の原因になります。
高浸透のナノイー&ミネラル塔載のEH-NA0Gは旧型のEH-NA0Eに比べて、キューティクルの密着性を高めるミネラルマイナスイオンの発生量が2倍になりました。
髪の毛を乾かすだけで髪に水分を与えてくれるので、キューティクルを引き締め、密着性を高めてくれます。
それによりパサつきや広がり、ヘアカラーなどのダメージから髪の毛を守ってくれます。
白髪染めなども長持ちするから、プレゼントとして贈るとどの年代の方にも喜ばれそうだね♪
カラーバリエーション
<新モデルEH-NA0G>
ディープネイビー、モイストピンク、ウォームホワイト
<旧モデルEH-NA0E>
ネイビー、グレージュ、コーラルピンク
どちらも3色展開になっています。
新モデルのディープネイビーだと、シックでかっこいい色合いだから、男性にも似合いそうだね♪
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ヘアドライヤーナノケアEH-NA0GとEH-NA0Eのどちらがおすすめ?
EH-NA0G | EH-NA0E | |
画像 | ||
カラーバリエーション | ディープネイビー モイストピンク ウォームホワイト | ネイビー グレージュ コーラルピンク |
タイプ | 高浸透「ナノイー」&ミネラル搭載 | 高浸透「ナノイー」&ミネラル搭載 |
ミネラルマイナスイオン | ○ (吹出口1個でイオンは2倍) | ○ (吹出口2個) |
髪の退色を抑制 | ○ (ヘアカラー・白髪染め) | ○ (ヘアカラー) |
キューティクル密着 | ○ | ○ |
静電気抑制 | ○ | ○ |
モード | 温冷リズムモード 毛先集中ケアモード インテリジェント温風モード スカルプモード スキンモード | 温冷リズムモード 毛先集中ケアモード インテリジェント温風モード スカルプモード スキンモード |
速乾ノズル | ○ | ○ |
イオンチャージ | ○ (イオンチャージPLUS) | ○ (イオンチャージPLUS) |
消費電力 | 1200W (TURBO/HOT時) | 1200W (TURBO/HOT時) |
温風温度 (室温30℃の時) | 温風モード時→約125℃ スカルプモード時→約60℃ | 温風モード時→約125℃ スカルプモード時→約60℃ |
風量 | 1.5㎥/分 (TURBO時) | 1.3㎥/分 (TURBO時) |
本体の大きさ | 高さ22.4×幅21.6×奥行8.9cm | 高さ22.6×幅21.6×奥行9.2cm |
本体の重さ | 595g | 580g |
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ヘアドライヤーナノケアEH-NA0GとEH-NA0Eの共通する特徴
ヘアドライヤーナノケアEH-NA0GとEH-NA0Eには共通する特徴もたくさんあります♪
高浸透ナノイーで、髪へのうるおいUP!
高浸透ナノイーは、髪への浸透性を高めたナノイーのことです。
ナノイーがキューティクルのわずかな隙間から入り込むことにより、髪の表面だけでなく髪の内側にまで水分を与えてくれます。
それにより髪の毛にうるおいが与えられるので毛先までうるおいが浸透し、毛先までまとまった髪になります。
パナソニック独自の速乾ノズル
パナソニック独自の速乾ノズルにより、髪を早く乾かすことが出来ます♪
強弱差のある風を起こすことで、濡れて密着している髪の毛を毛束からほぐしてくれます。
カラー剤の退色を防ぐ
ヘアカラーした髪色をキープするには、キューティクルを守ることが大切になります。
ナノケアは高浸透ナノイー&ミネラル搭載でキューティクルの密着性を高めてくれます。
それによりカラー剤の流出を防ぎ、髪色を長持ちさせてくれます。
5つのモードを使い分け出来る
仕上げのツヤ出し感や、約60℃の温風で地肌ケアもできる5つのモードが搭載されています♪
<温冷リズムモード>
髪のツヤを出すためには、温度がポイントになります。
温冷リズムモードは温風と冷風を自動で交互に切り替えてくれるので、温風で温めながら髪のくせをのばし、冷風で冷やすことで伸びた状態をキープしてくれます。
しっかり髪が伸びることにより表面が整うので光が反射し、つやつやでしなやかな髪に仕上がります。
<毛先集中ケアモード>
周囲の温度をセンサーで自動検知し、最適な間隔と風量で毛先の仕上げに適した温風、冷風を交互に発生させてくれます。
毛先を逃しにくい弱風なので風をあてやすく、集中的に髪の毛をケアすることができます。
<インテリジェント温風モード>
室温に合わせてドライヤーが風温を自動でコントロールしてくれるモードです。
夏の暑い時期は温風の熱さを低減してくれるので、快適に髪を乾かすことができます。
<スカルプモード>
地肌にやさしい温度、約60 ℃の風で心地よく髪の毛をドライしてくれます。
水分たっぷりのナノイーが髪にうるおいを与え、地肌ストレスの原因となる乾燥を抑えてくれます。
さらに地肌の余分な皮脂を周辺の水分と混ざりやすくするので、健やかな地肌を保つことができます。
<スキンモード>
髪を乾かすだけでなく目を閉じて顔に当てれば、ナノイーとミネラルを含んだ風によりお風呂上がりの乾燥しがちな肌もうるおいを保ち、しっとりした肌にしてくれます。
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ヘアドライヤーナノケアEH-NA0GとEH-NA0Eの違いを比較のまとめ
ヘアドライヤーナノケアEH-NA0GとEH-NA0Eの違いについてまとめました。
新モデルのEH-NA0Gは髪を乾かすスピードが上がったので時間のない朝や、髪の毛を乾かすのが面倒だなと思う時にもぴったりですね♪
ドライヤーがヘアケアもしてくれるので、夏の暑さで傷んだ髪の毛に使いたくなりました♪
旧モデルのEH-NA0Eにもナノイー&ミネラル機能は搭載されているので、新型のEH-NA0Gと価格を見比べての購入がおすすめです。
また、EH-NA0Eは生産終了モデルとなっているので、購入されたい方は、早めの購入をおすすめします。
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