レコルトハンディブレンダーとハンディーブレンダースリムプラスの違いを比較しています。
レコルトハンディブレンダーは、2016年に発売されたレコルトハンディーブレンダースリムプラスがリニューアルされたものです。
レコルトのハンディブレンダーとハンディーブレンダースリムプラスの違いは3つあります。
- チョッパーが追加された
- レシピブックのレシピ数
- カラーバリエーション
今回のリニューアルで一番変わったところは、新たにチョッパーが追加され、潰す・混ぜる・泡立てるの3役に、刻む・砕くが追加されて1台5役になったことです。
本文では、さらに詳しくレコルトハンディブレンダーとハンディーブレンダースリムプラスの違いについてまとめていますので、どうぞご覧ください♪
▼▼ハンディブレンダーはこちら(チョッパーが追加され1台5役に♪)
▼▼ハンディーブレンダースリムプラスはこちら(1台3役だけど、収納に便利♪)
※8/13時点では、まだAmazon・楽天・Yahooすべてで取り扱いがありませんでした。
現在は在庫がある可能性がありますので、クリックしてご確認ください。
レコルトハンディブレンダーとハンディーブレンダースリムプラスの違いを比較
レコルトのハンディブレンダーとハンディーブレンダースリムプラスには2つ違いがあります。
1つずつ説明しますね♪
チョッパーが追加された
レコルトHP
今回のハンディブレンダーのリニューアルで大きく変わった点は、チョッパーが追加されたことです♪
旧モデルハンディーブレンダースリムプラスもブレンダーとダブルビーターがついていて、潰す・混ぜる・泡立てるの1台3役がありました。
そこにチョッパーがプラスされたことで、刻む・砕くが追加されて、1台5役になり、より便利になりました♪
チョッパーは、家庭用冷蔵庫で作った氷なら砕くパワーがあるんだって♪
簡単にかき氷が出来るね♪
レシピブックのレシピ数
旧モデルのハンディーブレンダースリムプラスでは10レシピでしたが、新モデルのハンディブレンダーでは20レシピになり、10レシピ増えました♪
旧モデルでは、潰す混ぜる泡立てるしかなかったので、レシピもポタージュとかドレッシングなど、液状のものしか出来ませんでした。
新モデルでは、チョッパーが増えて刻む砕くが増えたことで、鶏むね肉をミンチにして作る鶏つくねや、キャベツをみじん切りにして作るコールスローサラダなどが増えています♪
ブレンダーに加えてチョッパーもあると、離乳食作るのに最適だね♪
カラーバリエーション
旧モデルハンディーブレンダースリムプラスでは、ホワイト・レッド・ネイビーの3色でした。
新モデルハンディブレンダーでは、ベビーホワイト・ベビーピンク・ベビーブルーの3色になりました♪
旧モデルでは、はっきりした色味でしたが、旧モデルでは、パステル調の可愛い色味になっています。
6月17日現在、調べたところ、旧モデルハンディーブレンダースリムプラスは、生産終了品で、ホワイトのみの販売になっていますが、生産終了品なので、在庫限りになります。
ブレンダーのみついている、ハンディーブレンダースリムという商品では、ホワイトとレッドのみのカラー展開で、どちらもありましたが、こちらも生産終了品なので、在庫限りです。
ハンディブレンダーとハンディーブレンダースリムプラスどちらがおすすめ?
ハンディブレンダーとハンディーブレンダースリムプラスでは、値段も一緒なので、ハンディブレンダーの方がチョッパーも増えてより便利になっているのでおすすめです♪
ハンディーブレンダースリムプラスのいいなと思った点は、大きめのカップがついているので、そのカップの中にすべて入れて収納することが出来ることです♪
チョッパーを使わないし、収納を圧迫したくないという方にはハンディーブレンダースリムプラスがおすすめです。
ブレンダーしか必要ないという方は、ハンディーブレンダースリムが1000円ほどお安くなっています。
ハンディブレンダー | ハンディーブレンダースリムプラス | |
画像 | ||
カラー | ベビーホワイト・ベビーピンク・ベビーブルー | ホワイト・レッド・ネイビー (現在はホワイトのみ在庫あり) |
レシピブックのレシピ数 | 20レシピ | 10レシピ |
付属品 | 本体、スリムカップ、チョッパーカップ、ブレンダー、ダブルビーター、チョッパーブレード、チョッパーカバー、レシピ(20レシピ) | 本体、ブレンダー、ダブルビーター、カップ、蓋、レシピ(10レシピ)、オリジナルブラシ |
サイズ | 本体 + ブレンダー:約 幅6.0 × 奥行6.0 × 高さ36.0cm 本体 + ダブルビーター:約 幅7.5 × 奥行6.5 × 高さ38.0cm 本体 + チョッパー:約 幅13.5 × 奥行13.5 × 高さ31.5cm スリムカップ:約 幅12.0 × 奥行10.5 × 高さ18.0cm | 本体+ブレンダー: 約 幅5.8 × 奥行5.8 × 高さ36.0cm 本体 + ダブルビーター: 約 幅7.3 × 奥行6.4 × 高さ38.0cm カップ+フタ: 約 幅17.6 × 奥行13.0 × 高さ23.3cm |
重さ | 本体+ブレンダー:約560g 本体 + ダブルビーター:約610g 本体 + チョッパー:約790g スリムカップ:約130g | 本体+ブレンダー:約550g 本体 + ダブルビーター:約600g カップ+フタ:約350g |
使用時間 | ブレンダー:1分まで ダブルビーター:2分まで チョッパー:1分まで 共通:作動後 約30分休止 | ブレンダー:1分まで ダブルビーター:2分まで 共通:作動後 約30分休止 |
▼▼ハンディブレンダーはこちら(チョッパーが追加され1台5役に♪)
▼▼ハンディーブレンダースリムプラスはこちら(1台3役だけど、収納に便利♪)
※8/13時点では、まだAmazon・楽天・Yahooすべてで取り扱いがありませんでした。
現在は在庫がある可能性がありますので、クリックしてご確認ください。
▼▼ハンディーブレンダースリムはこちら(ブレンダーだけでいい方はこちら)
レコルトハンディブレンダーとハンディーブレンダースリムプラスの違いを比較のまとめ
今回は、レコルトハンディブレンダーとハンディーブレンダースリムプラスの違いを比較をしました♪
レコルトのハンディブレンダーは、前に発売されていたハンディーブレンダースリムプラスがリニューアルされたものです。
新たにチョッパーが追加され、潰す・混ぜる・泡立てるの3役に、刻む・砕くが追加されて1台5役になり、より便利になりました♪
チョッパーが追加されたにも関わらず、ハンディブレンダーとハンディーブレンダースリムプラスは7月現在同じお値段ですよ♪
▼▼ハンディブレンダーはこちら(チョッパーが追加され1台5役に♪)
▼▼ハンディーブレンダースリムプラスはこちら(1台3役だけど、収納に便利♪)
※8/13時点では、まだAmazon・楽天・Yahooすべてで取り扱いがありませんでした。
現在は在庫がある可能性がありますので、クリックしてご確認ください。
レコルトのソイ&スープブレンダーは、豆乳が簡単に作れるだけでなく、温かいスープも出来る便利な商品です♪