レコルト部屋干し除湿機RDH-1の口コミや評判をまとめました。
またレコルト部屋干し除湿機RDH-1の電気代やお手入れ方法も調査しています♪
レコルトの部屋干し除湿機RDH-1(Dehumidifier)は、空気を冷やして除湿するコンプレッサー式なので、パワフルなのに省エネなのが魅力です。
電気代も1時間で約4.4円と少ないので、電気代を気にすることなく使うことが出来ます。
モードも3種類あり、お部屋を除湿するモード、部屋干しモード、おやすみモードがあって、使用用途によって使い分けが出来て便利です♪
本文では、レコルト部屋干し除湿機RDH-1の大きさや特徴もまとめていますので、どうぞご覧ください♪
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レコルト部屋干し除湿機RDH-1の口コミや評判
レコルト部屋干し除湿機RDH-1は5月25日に発売したばかりなので、まだ口コミはありません。
レコルトの商品は、見た目も可愛く性能のいいものばかりなので、今回の除湿機も良い口コミになること間違いなしです♪
口コミを確認次第、追記させていただきます。
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レコルト部屋干し除湿機RDH-1の電気代
レコルト部屋干し除湿機RDH-1の電気代は、1時間あたり約4.4円です♪
1日8時間使ったとして約35円、1ヶ月毎日8時間使ったとしても約1050円です。
レコルト部屋干し除湿機RDH-1はコンプレッサー式なので、デシカント式に比べて消費電力が抑えられています。
除湿機のコンプレッサー式、デシカント式、ハイブリット式の簡単な説明を、お手入れ方法の下のところにまとめています♪
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レコルト部屋干し除湿機RDH-1のお手入れ方法
日常のお手入れは、タンクを外して水を捨てるだけ♪
あとは月に1~2回、タンクとタンクカバーの水洗いと、吸気口フィルターのホコリを掃除機で吸うだけです♪
普段は使ったら水を捨てるだけだから簡単だね♪
タンクもフィルターも丸洗い出来るし、吸気口も掃除機をかけるついでにホコリを吸ってしまえばいいだけだから、簡単にキレイに出来ていいね♪
<水の捨て方>
タンクを両手で持って、水平に引き出します。
水を捨てたあとは、同じように水平に戻すとタンクがつけられます♪
水を捨てる時は、上に蓋がついているので、フタを外して捨てるだけです♪
蓋がついていると、間違って倒してしまった時も、水浸しにならなくていいね♪
溜まった水の量がわかる水位窓がついているので、どれくらい溜まっているかがすぐわかります。
<吸気口のお手入れ>
吸気口は、タンクのすぐ上にあるので、そこを掃除機でササッと吸うだけでお手入れ完了です♪
空気清浄機のフィルターも掃除機でホコリを吸うから、そのついでにササッと習慣化すれば良さそうだね♪
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レコルト部屋干し除湿機RDH-1はコンプレッサー式
レコルトHP
レコルト部屋干し除湿機RDH-1は、除湿力が高く、その上省エネなコンプレッサー式を採用しています♪
除湿機には、コンプレッサー式の他にデシカント式、ハイブリット式があります。
それぞれ簡単に説明しますね♪
<コンプレッサー式>
室内の湿気を含んだ空気を吸い込んで、その空気を冷却器で冷やすことで、空気中の水分を取り、乾いた空気をまた室内に戻す仕組みです。
簡単に言うとエアコンのドライ機能と一緒です。
空気を冷やして除湿するので、夏場はいいんですが、冬場は除湿力が落ちてしまうことが難点です。
<デシカント式>
室内の湿気を含んだ空気を吸い込んで、中にある乾燥材に空気の水分を吸着させて、空気中の水分を取り、乾いた空気をまた室内に戻す仕組みです。
乾燥材についた水分は、ヒーターを使って取ります。
気温に左右されずに、一定の除湿力を保つことが出来ますが、ヒーターを使うので、電気代がかかるのが難点です。
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<ハイブリッド式>
コンプレッサー式とデシカント式の両方の性能を持っているものがハイブリッド式です。
夏場はコンプレッサー式で、冬場はデシカント式を使えるので、しっかり除湿しながら電気代を抑えることが出来ますが、本体価格が高いのが難点です。
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レコルト部屋干し除湿機RDH-1の大きさ
レコルト部屋干し除湿機RDH-1の大きさは、幅25.5cm×奥行き22cm×高さ49cmです。
接地面積はA4サイズくらいでコンパクトなので、寝室や洗面所など狭いお部屋に置いても邪魔になりにくく、リビングでもちょっとしたすき間に置きやすいです。
A4サイズは21cm×29.7cmだよ。
面積でいうと623.7㎠で、今回の除湿機の設置面積が561㎠なので、面積にしたらA4より小さいね。
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レコルト部屋干し除湿機RDH-1の特長
3つのモードから選べる
使うシーンに合わせて【ADJUSTモード】(湿度設定モード)、【Dryモード】(部屋干し乾燥モード)、【Sleepモード】(夜間モード)の3つのモードから選択出来ます♪
3つのモードがあることで、季節や用途に合わせて1年中使うことが出来ます♪
<ADJUSTモード>
湿度を調整したいときのモードです。
目標の湿度を30%〜80%の範囲で5%刻みで設定して、除湿することが出来ます♪
風量は「Hi」と「Lo」の2段階で調節出来ます。
<Dryモード>
部屋干しをした洗濯物を乾燥させたいときのモードです。
風量が「Hi」に固定され、連続で除湿します。
タンクが満水になるまで除湿を続けます。
<Sleepモード>
静かな動作音で、就寝時に湿度が高く寝つきにくいときのモードです。
風量が「Lo」に固定され、静かに除湿します。
操作音がオフになり、ランプも消灯するので、音や光を気にすることなく使用出来ます♪
湿度の状態がひと目でわかる湿度ランプを搭載
電源をつけると、お部屋の湿度の状態が、ランプの色で一目でわかるようになっています♪
赤色だと65%以上90%以下、緑色だと45%以上65%未満、青色だと20%以上45%未満になります。
霜取り機能付き
本体内部のカビを防ぐために、霜取り機能がついています♪
霜取り専用のボタンがあるのではなく、本体が室内温度に応じて霜が発生しにくいように、コンプレッサーを動かしたり止めたりしてくれます。
また本体使用後は、送風で内部を乾燥してくれます。
自分で考えて操作しなくても、勝手にやってくれるのがかなりいいね♪
ホースをつけて直接排水も出来る
浴室など、直接排水できるところがある場合は、ホースをつけて、タンクに溜めずに直接排水することが出来ます♪
タンクが満水になることを気にせずに使うことが出来ます。
キャスター付きで移動も楽々
キャスターが4個ついているので、下をちょっと掃除したい時や、部屋を移動したい時に楽々移動が出来ます♪
チャイルドロック付き
小さいお子様が操作出来ないように、チャイルドロック機能がついています。
ロックボタンを2秒長押しするだけなので、簡単です♪
子供が小さいと、ボタンに興味があって押してしまうことも多いから、チャイルドロックはかなり便利だね♪
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レコルト部屋干し除湿機RDH-1の口コミや評判は?電気代やお手入れ方法も調査のまとめ
今回は、レコルトの部屋干し除湿機RDH-1を紹介しました。
レコルトと言えば、調理家電が多いですが、軽量なスティッククリーナーや見た目が可愛いケダマトリなど話題になる生活家電も発売されているので、今回の除湿機も期待大ですね♪
サイズもコンパクトなので、洗面所や玄関、寝室など少し狭いところでも使えて便利ですね♪
梅雨の時期だけじゃなく、春の花粉や黄砂の時期でも、これがあれば、部屋干しが手軽に出来ますね。
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部屋干しをするなら、物干しワイヤーのPid4Mがおすすめです♪
実際に使ってみてわかったメリットデメリットなどを、写真付きでレビューしていますので、合わせてご覧ください♪