クリーンスターまな板の口コミ・評判をまとめました。
また同じテクノ月星から発売されているまな板キッチンスターとの違いも比較しています。
クリーンスターのまな板は、傷がつきにくく、色移りもしにくいと口コミでも評判です♪
同じ合成ゴムのまな板のクリーンスターとキッチンスターの違いは、抗菌加工がされているかどうかとサイズ・重さの違いです。
クリーンスターのまな板は、抗菌剤が練り込まれていて、削っても抗菌作用がなくならない衛生面でも安心のまな板です。
キッチンスターのまな板は、同じ合成ゴム製のまな板ですが、抗菌加工がされていません。
抗菌加工がされていなくても、合成ゴム製だと、キズがつきにくく、表面を削ることによってキズもなくなり、新品同様に戻ります!
また熱湯消毒が可能で、漂白剤やクレンザーが使えるので、日々の食中毒対策も出来ます♪
本文では、クリーンスターまな板の特徴やお手入れ方法についてもまとめていますので、どうぞご覧ください♪
▼▼クリーンスターまな板はこちら(どれを購入するか迷っている方、抗菌加工がされている衛生面で安心のものが欲しい方におすすめ♪)
▼▼キッチンスターまな板はこちら(まずは合成ゴムのまな板を試したい方におすすめ♪)
クリーンスターまな板の口コミ・評判
クリーンスターのまな板は、大手通販サイト楽天市場で、700件以上口コミがある人気の商品です。
700件以上ある口コミの中から、厳選して紹介したいと思います。
長年使用できる上に、また同じものを使いたいというのは、クリーンスターが良い商品の証拠だね♪
他にも400件以上の口コミがあります!
クリーンスター まな板の口コミはこちら(楽天)
▼▼クリーンスターまな板はこちら(どれを購入するか迷っている方、抗菌加工がされている衛生面で安心のものが欲しい方におすすめ♪)
クリーンスターとキッチンスターの違いを比較
クリーンスターと同じメーカーから出ているまな板に、キッチンスターという種類もあります。
見た目ではほとんど変わらないですが、何が違うか調べました♪
二つとも合成ゴム製というのは一緒です。
違うところは大きく2点あります。
クリーンスターは抗菌加工品
クリーンスターは無機抗菌剤・練込・本体でSIAAマークを取得しています!!
抗菌加工されていない製品の表面と比較し、細菌の増殖割合が百分の一以下であり、耐久性試験後も抗菌効果が確認されること。抗菌性は国際標準ISO22196に準じて行われた試験の結果にもとづいて判定されます。
引用:SIAAのHP
クリーンスターのまな板は、無機抗菌剤を本体に練り込んでいます。
練り込んでいるので、付属のまな板削りで削り研磨することで、抗菌性は半永久的に持続します。
大きさと重さ
クリーンスターのまな板は、キッチンスターに比べて、抗菌加工があるから少し重いです。
サイズはクリーンスターが2種類、キッチンスターが4種類あります♪
わかりやすいように、一覧にしてみましたので、ご覧ください。
サイズ | 重さ | |
---|---|---|
クリーンスター | 小サイズ 26×33×1.2cm | 小サイズ 約1.2kg |
大サイズ 26×43×1.2cm | 大サイズ 約1.5kg |
|
キッチンスター | Mサイズ 21×34×1cm | Mサイズ 約0.88kg |
Lサイズ 23×38×1cm | Lサイズ 約1.08kg |
|
2Lサイズ 25×41×1cm | 2Lサイズ 約1.26kg |
|
3Lサイズ 26×44×1cm | 3Lサイズ 約1.41kg |
クリーンスターとキッチンスターどちらがおすすめ?
▼▼クリーンスターまな板はこちら(どれを購入するか迷っている方、抗菌加工がされている衛生面で安心のものが欲しい方におすすめ♪)
▼▼キッチンスターまな板はこちら(まずは合成ゴムのまな板を試したい方におすすめ♪)
クリーンスターまな板の特徴
クリーンスターまな板の大きな特徴として、一般的な木製やプラスチック製ではなく、合成ゴムで出来ています。
まな板の黒ずみは、包丁で出来たキズから汚れを吸収してしまうことが原因です。
合成ゴムでは、キズが付きにくく、吸水性もないため、汚れも匂いもまったく吸収しないので、黒ずみを防止出来ます♪
また汚れや匂いは、水洗いだけでさっと落とせます!
合成ゴムのまな板の特徴
適度な弾性がある
弾力があることで、キズがついても浅く、汚れが付着しにくいです。
汚れが付着しにくいことで、食材のカスが溜まりにくく、雑菌が繁殖しにくいです。
また弾力があることで、包丁が刃こぼれしにくく、長持ちします♪
吸水性がない
吸収性がないと、食材の汚れ・ニオイが染み込んでいかないため、付きにくく落ちやすいです♪
また乾いたふきんで軽く拭くだけで、サッと水が切れるので、すぐに収納することが出来ます。
耐熱性が高い(130℃)
耐熱性が高いことによって、熱湯で消毒できるので、衛生的です♪
また食器洗浄機が使えます!
※食器洗浄機での乾燥には対応してないので注意!!
火のそばに置いたり、熱したフライパンを直接置いたりするのは、溶ける可能性があるので気を付けてね!
寿命が長い
表面を削ることによって、傷がなくなり新品同様に戻ります♪
付属のまな板削りが削りにくくなれば、まな板削りだけでも購入できるから安心♪
熱湯消毒や漂白剤が使え衛生的
熱湯消毒や漂白剤、クレンザーなどが使えるので、日々のお手入れがやりやすく、衛生的にも安心です♪
クリーンスター独自の特徴
使い分け用のイラスト入り
野菜用と肉・魚用でイラストが入っているので、使い分けもしやすいです。
持ちやすい穴が開いている
持ち手がついている(穴が開いている)ので、持ち運びしやすく、吊るして保管することも出来ます。
クリーンスターまな板のお手入れ(熱湯消毒方法)
- 食器用洗剤でしっかり洗います。
- 沸騰させた熱湯をまな板にかけます。
- 綺麗なふきんなどで拭いてから乾かす。
まとめ
クリーンスターのまな板は、キッチンスターに比べ抗菌加工がされていて、衛生的に安心です。
若干重めで値段も高めですが、少しの値段で抗菌加工してあるのであれば、お安い買い物になるのではないでしょうか?
まずは合成ゴムのまな板を試したい!という方には、キッチンスターのMが一番お安いのでおすすめです♪
どれか迷っているのであれば、抗菌加工がされてあり、衛生面でも安心なクリーンスターをおすすめします!
▼▼クリーンスターまな板はこちら(どれを購入するか迷っている方、抗菌加工がされている衛生面で安心のものが欲しい方におすすめ♪)
▼▼キッチンスターまな板はこちら(まずは合成ゴムのまな板を試したい方におすすめ♪)
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