レコルトのコンパクトライスクッカーの口コミや評判をまとめました。
またレコルトのコンパクトライスクッカーの炊飯モードや調理モードでの使い方、レシピも調査しました。
レコルトのコンパクトライスクッカーは、炊飯器として0.5合からお米が炊けるので、1人暮らしの方など少量のお米が炊きたい時に便利です！
また炊飯以外にも、調理モードがあり、サラダチキンやカレーなども調理可能なので、おかず作りも出来てさらに便利です。
このコンパクトライスクッカーは、操作画面がタッチパネルになっていて、操作する時以外は画面が消えるので、スタイリッシュでインテリアにもなると人気です♪
出しっぱなしが嫌という方でも、サイズが幅22.5 × 奥行20.4 × 高さ21.0cmとコンパクトサイズなので、使わない時は収納出来ます。
カラーバリエーションは、ホワイトとブラックとレッドの3色でインテリアに合わせて選べます♪
本文では、レコルトのコンパクトライスクッカーの使い方やレシピ、炊飯以外にモードについてより詳しくまとめていますので、どうぞご覧ください♪
▼▼レコルトのコンパクトライスクッカーはこちら
ポチップ
レコルトのコンパクトライスクッカーの口コミや評判
レコルトのコンパクトライスクッカーは、大手通販サイト楽天市場で合計300件以上口コミがある人気商品です。
300件以上口コミがあるにも関わらず、総合評価は4.5以上と高評価です♪
口コミの中から厳選してまとめて紹介します♪
＜炊飯以外も出来ていい！＞
- 鶏ハムを作ってみましたが簡単すぎて、すぐ第二弾も作りました。
- レシピ本を使って鶏ハムを低温調理で作ってみました。
市販のサラダチキンよりしっとり柔らかくとても美味しかったです。 - 少量の炊飯が目的で購入しましたが、低温調理が意外と良く、何度も作っています。
- お肉料理がしっとり柔らかく仕上がります。
- 甘酒を作りました。もち米を使用しておかゆモードでおかゆを作り、温度を冷ましてから麹を加えて低温発酵モードをで作りました。ひとつの釜で完成したので良かったです。
＜サイズ感がいい！＞
- コンパクトで、棚にも収納できるので、生活感の出る炊飯器を収納することでキッチンもスッキリします。
- とても軽くてコンパクトで、見た目もすっきりとしていてとても気に入りました。
- コンパクトかつ縦に長いので、約30センチ幅のワゴンに問題なく置けました。
＜見た目がおしゃれ＞
- 見た目がオシャレで一目惚れでした。小さくて黒のものを探してたので見つけて嬉しいです。
- 可愛らしくておしゃれでとても使いやすいです。
- ホワイトは実際はアイボリーなのでナチュラルなインテリアに馴染みそうです。
＜1人暮らしに最適！＞
- 一人暮らしを始めるにあたり、小量を炊ける炊飯器を探していたところ、口コミが良かったこれにしました。実際ご飯を炊いてみて美味しさにとてもびっくりしました。
- 一人暮らしでコンパクトな炊飯器が欲しくて購入しました。
- 一人用にとてもよいサイズで、置き場にも困らず、大満足！
＜残念な点＞
- 予約方法が、炊きあがり時間の逆算しての何時間後なのでちょっと面倒です。
- コンセントを繋いだら、MENUが点滅しつづけていたので、コンセントを繋ぎっぱなしにできない。
- 内釜の目盛りが見えにくいのが残念。
口コミを見ていると、規定量の水だとお米が硬めに仕上がるので、少し多めの水で炊いた方がいいという口コミが多かったよ♪
お米以外では、鶏ハムが美味しかったという口コミが多かったよ♪
▼▼レコルトのコンパクトライスクッカーはこちら
ポチップ
レコルトのコンパクトライスクッカーの使い方
レコルトのコンパクトライスクッカーのご飯の炊き方
①米は計量カップで計り、洗って浸水させた後、水を切って内釜に入れます。
本体に電源コードを接続し、フックボタンを押してふたを開け、本体に内釜をにセットします。
②【白米】ボタン→【START】ボタンを順で押すと炊飯が開始します。
炊き上がり10分前になると、タイマー表示部でカウントダウンが始まります。
③タイマー表示部が00:00になると”ピーピーピーピーピー”と音が鳴り、【保温/取消】ボタンが点灯すると炊き上がりです。
炊き上がると自動的に保温状態（最長12時間）になり、タイマー表示部で経過時間をカウントアップします。
フックボタンを押してふたを開け、ごはんをしゃもじでかき混ぜ、ほぐします。
④保温中は【保温/取消】ボタンが点灯。最長で12時間保温します。
保温を中止する場合は、【保温/取消】ボタンを約2秒押します。
再度保温する場合は、【保温/取消】ボタンを約2秒押します。
レコルトのコンパクトライスクッカーの調理メニューでの使い方
①本体に電源コードを接続する。
食材を入れた内釜を本体にセットし、ふたを閉めます。
②【MENU】ボタンを押し、調理メニューを選びます。
【MENU】ボタンを1回押すごとに6種の調理メニューが順に選択されます。
このとき、タイマー表示部には各調理メニューの基本設定の調理時間が表示されます。
※調理メニューによって、時間を調整することが可能です。
③【START】ボタンを押すと、調理が始まり、タイマー表示部の数字がカウントダウンされていきます。
数字が00:00になると”ピーピーピーピーピー”と音が鳴ると、でき上がりです。
※【早炊き】と【玄米】は、炊き上がると自動的に保温状態になります。
レコルトのコンパクトライスクッカーの調理時間の設定の仕方
①【MENU】ボタンを押し、調理メニューを選びます。
調理時間の設定は【おかゆ】【発酵】【低温調理】【蒸す/煮る】選択時のみ有効です。
②（１）操作パネルの【時】ボタン/【分】ボタンが点滅します。
（２）【時】ボタン/【分】ボタンを押し、ご希望の時間に設定します。
【時】ボタンは1回押すごとに「1時間」、【分】ボタンは1回押すごとに「10分」進みます。
③【START】ボタンを押して調理を開始します。
時間表示部は「：」が点滅し、数字部分は1分経過するごとに数字が減ります。
調理が終了すると”ピーピーピーピーピー”と音が鳴ります。
※調理終了後の動作は通常と同様です
レコルトのコンパクトライスクッカーの予約タイマーの仕方
①【白米】ボタンまたは【MENU】ボタンを押し、調理メニューを選びます。
このとき、タイマー表示部には各調理メニューの基本設定の調理時間が表示されます。
②（１）【予約】ボタンを押すと【時】ボタン/【分】ボタンが点滅します。タイマー表示部には調理時間が表示されます。
（２）【時】ボタン/【分】ボタンを押し、ご希望の予約時間を設定します。
【時】ボタンは1回押すごとに「1時間」、【分】ボタンは1回押すごとに「10分」進みます。
③【START】ボタンを押すと予約タイマーが動き出します。
タイマー部は「：」が点滅し、数字部分は1分経過するごとに数字が減ります。
予約した時間が経過し、調理時間になると自動的に調理を開始します。
調理が終了すると”ピーピーピーピーピー”と音が鳴ります。
※【白米】【玄米】は、食材の分量、水温や水分量などによって、釜内温度をセンサーが読み取り、予約時間よりも早く炊き上がる場合があります。
簡単にいえば、時間を設定しないのであれば、材料をセットして、モードをセットしてスタートしたらOKということだね！
▼▼レコルトのコンパクトライスクッカーはこちら
ポチップ
レコルトのコンパクトライスクッカーのレシピ
レコルトのコンパクトライスクッカーには、24レシピが載ったレシピ本がついてきます！
『基本のご飯の炊き方』や『エビピラフ』のご飯ものから『サラダチキン』『カレー』などのおかず系や『カフェモカケーキ』などのデザート系まで色々あります！
料理撮影、ケータリングなどで活躍する「食房ボッカ」を主宰されている、料理家の村山由紀子さんが監修されています！
お鍋では作るのが難しいサラダチキンが作れるのがいいね♪
▼▼レコルトのコンパクトライスクッカーはこちら
ポチップ
レコルトのコンパクトライスクッカーは0.5合から炊ける！
白米であれば、0.5～2.5合まで炊ける１〜２人暮らしにちょうどいいコンパクトサイズです。
0.5～2.5合まで炊けるので、１人分のご飯や、朝食用とお弁当用でまとめてごはんが必要な時など、必要に合わせてちょうどいい量が炊けるので便利です♪
普段使っている炊飯器にプラスすれば、来客などで大人数分を炊きたい時や、子供には白米、親は玄米など炊き分けも出来て便利だね♪
少量でもおいしく炊けるので、1合炊いて朝ごはんとお弁当にするなど、便利に使えますね！
レコルトのコンパクトライスクッカーの炊飯モード
ライスクッカーの炊飯モードは全部で4種類（白米、玄米、早炊き、おかゆ）あります。
白米モードでは、白米は0.5～2.5合まで炊けます。
※炊き込みご飯やおこわなどは2合までになります。
玄米モードでは、玄米が0.5～1.5合まで炊けます。
おかゆモードで炊けるお粥は、水の分量も多くなるので0.5合のみになります。
炊飯器に付属する計量カップはすり切り1合のものが多いけど、ライスクッカーに付属する計量カップはすり切りで0.5合計れるので便利だね♪
レコルトのコンパクトライスクッカーのお米を美味しく炊く構造
＜分厚い外壁＞
本体は空洞のある2層構造で厚みがあるため熱を逃がしにくく、温められた空気の層が優れた保温性と蓄熱性を発揮します。
＜熱効率に優れた内釜＞
セラミックコーティングを施した内釜は、熱伝導の良いアルミニウムを使用しています。
熱効率が良く、遠赤外線効果でふっくら炊きあがります。
内径が小さいから、少量のお米でも釜内をしっかり対流するので、炊きムラなく仕上がります！
セラミックコーティングされた白い内釜は、焦げ付きにくくお手入れもしやすくなっています。
釜のコーティングが剥がれたら大変だから、焦げ付きにくいのはいいね♪
▼▼レコルトのコンパクトライスクッカーはこちら
ポチップ
レコルトのコンパクトライスクッカーは炊飯以外に調理メニューも搭載！
白米や玄米を炊くだけでなく、おかゆ作り、甘酒やパン生地の発酵、ローストビーフやサラダチキンなどの低温調理、蒸し物やカレーなどの煮込みまでこなせる７つのモードを搭載されており、調理の幅が広がる１台になっています。
炊飯メニューの白米モード、玄米モード、早炊きモード、おかゆモード以外の３種類に調理モードについて説明します！
発酵モード
釜内温度を約４０℃にするモードです。
パンは発酵で生地を発酵させ、早炊きで焼き上げることが出来るので、コンパクトライスクッカーだけで焼き立てパンが完成します。
低温調理モード
釜内温度を約６５℃にするモードです。
65℃の低温でじっくり旨味を閉じ込めるため、鶏ハムやローストビーフなどの肉料理もできます。
蒸す／煮るモード
釜内温度を約１００℃にするモードです。
約２人分のカレーやおでんなどを作ることが出来ます。
食材を入れてスタートするだけで、目を離しても調理が出来ます！
調理モードも簡単そうだから、色々試してみたくなるね♪
レコルトのコンパクトライスクッカーの操作パネル
操作パネルは、使用時だけ光るタッチパネル式になっています。
使用していないときは、文字が見えないスタイリッシュなデザインになっています。
光っている時の操作パネルの表示はこちら。
① 【MENU】ボタン
② 調理メニュー表示
③ タイマー表示
④ 【時】ボタン、【分】ボタン
⑤ 【予約】ボタン
⑥ 【保温/取消】ボタン
⑦ 【白米】ボタン
⑧ 【START】ボタン
操作してない時は、画面の文字が消えるのは、ワンルームで暮らしてる人には、光が目に入ることがないからいいね♪
▼▼レコルトのコンパクトライスクッカーはこちら
ポチップ
レコルトのコンパクトライスクッカーのサイズ
大きさは幅22.5 × 奥行20.4 × 高さ21.0cm、重さは1.6㎏になっています。
キッチンのちょっとしたスペースや、キッチンワゴンにも収まるサイズなので、置き場所に困りません。
家電を出しっぱなしにしたくない人も、コンパクトに収納できるからいいね！
レコルトのコンパクトライスクッカーの洗い方
一般的な炊飯器同様、内釜と内ぶたは取り外して水洗いできます。
軽くて直径14.5cmと小ぶりなサイズだから、小さなシンクでも洗いやすいです。
本体は乾いた柔らかい布で拭いてください。
通常の炊飯器と同じ洗い方でOKということだね！
炊飯器だと内ぶたが外れないものもあるから、外れるのはかなりいいね♪
▼▼レコルトのコンパクトライスクッカーはこちら
ポチップ
レコルトのコンパクトライスクッカーのカラーバリエーション
ホワイト・ブラック・レッドの3色になっています。
元々、ホワイトとブラックのみでしたが、あとでレッドが追加されました♪
レコルトの商品は赤色のものも多いので、赤で揃えている方や、キッチンに差し色が欲しい方には嬉しい追加ですね♪
▼▼レコルトのコンパクトライスクッカーはこちら
ポチップ
レコルトのコンパクトライスクッカーの口コミや評判、使い方やレシピのまとめ
今回はレコルトのコンパクトライスクッカーを紹介しました♪
お米が0.5合から炊けるのが便利でいいですね！
白米は2.5合までいけるみたいですが、口コミによると、2合までにしておかないとかき混ぜるとき苦労するみたいです。
お米は規定量だと少し硬めに炊けるみたいなので、何回か試してみて自分の好きな硬さを見つけるのもいいですね！
調理メニューも、レシピ本がついているので、色々試せていいですね♪
▼▼レコルトのコンパクトライスクッカーはこちら
ポチップ
糖質をカットしてご飯が炊けるレコルトヘルシーライスクッカーも人気です♪
→レコルトヘルシーライスクッカーの詳細はこちら
